小松川高校前身是大正5年设立的南葛飾郡立実科高等女子学校、之后因学生素质较高在地区内享有很高的评价,多数毕业生活跃在社会各界,这样的传统成为支撑学校发展的力量。2007年被指定为升学指导推进学校,一般考试全科采用共同命题,2009年度入学的学生分为8个班320名。
高水平的文武两道:
本校自女子高中时代以来富有「質実剛健」的传统,90%以上的学生参加社团活动,学校不光重视学生学习,也热心组织各种社团活动和学校活动,使学校成为了升学成绩好,文武两道共同发展的学校。
1.优秀的升学成绩
大约9成的学生将考进4年制大学为升学目标,大学升学率高达81%,升入国公立大学和名牌私立大学的人数也逐年上涨,平成19年被指定为升学指导推进校,平成22年重新被指定为升学指导推进校。
2.认真的授课
本校上课铃声响后即开始授课,确定的提高学习能力的方法,只有每天都脚踏实地的积累。为了对应国公立大学的入学考试科目的增加,每天上课6个小时50分,周六隔周上课,教学也确保了每周34个小时的课。
3.多彩的校园生活
部活動をはじめ、委員会活動、体育祭・文化祭・合唱祭等の学校行事などでは生徒の個性や自主性が大いに発揮されます。放課後も休日も、和気藹々とした生徒の活気ある歓声が絶えない学校です。
4.安静的教育环境
学校周辺は住宅街、教室からは緑豊かな石庭が見下ろせる、落ち着いた環境にあります。伝統ある学校として地元の皆さんに温かく見守られ続けてきました。品位ある雰囲気を保つために生活指導も力を入れています。
学校行事:
体育祭 毎年6月に行われる
1年生移動教室 7月に2クラスずつ、蓼科寮で行う
勉強合宿(2,3年生の希望制)
文化祭 毎年9月に行われる
合唱祭 毎年12月に江戸川区総合文化センターで行われ
著名毕业生:
藤原道山(尺八演奏家)
寺澤ひろみ(ハーモニカ演奏家)
中村秀昭(TBSアナウンサー)
宇田川清江(フリーアナウンサー)
松井久子(映画監督、代表作:折り梅)
川中美幸(歌手)
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